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終活大全を読んで学びました!ー【倉敷市】と【総社市】の相続の無料相談は相続円満相談室へー

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相続・遺言・介護の悩み解決という事を

「親に話しにくいお金の話」という本に

知り合いの司法書士の青葉先生が一部

書かれているということで読みました。

 

第一章

認知症になったら大事な資産は凍ってしまうかもしれない

 

第二章

病院は最後まで面倒を見てくれない

 

第三章

80歳以降にかかるお金、ホントはいくら?

 

第四章

葬儀とお墓と不動産は金融MAPの一丁目

 

第五章

お金を生かす遺言書

 

第六章

必須!保険の見直し

 

第七章

80歳からお金に困らずどのように生きていくか

 

と分けて書かれています。

 

第一章には

認知症になったら大事な資産は凍ってしまうかもしれない

という中では、生の話が載っています。

 

【本人確認】

銀行をはじめとする金融機関の本人確認が

とても厳しくなってきています。

なんと言っても、金融機関が気にすることは

トラブルが起きないことです。

 

ですので、個人情報が厳しくなった今

配偶者だから、子供だからということでは

お金を引き出すことは出来ません。

 

本人確認義務が厳しくなっています。

 

オレオレ詐欺などの特殊詐欺が増え

高齢者を詐欺から守るために銀行員は

金融機関の窓口は厳格になっています。

 

【認知症】

認知症になり銀行の窓口で

受け答えが難しくなると本人のお金でも

引き出しが難しくなります。

 

実際に口座が悪用されるトラブルを

防止するため口座全体をロックして

しまうこともあります。

 

認知症の対策としては

法定後見制度を行うことになります。

 

【法定後見制度】

認知症にはレベルが存在します。

そのレベルに応じて「後見」「保佐」「補助」

と基準がハッキリ分かれています。

 

そのレベルに応じて

対応できることが変わりますので

認知症レベルがどのレベルかによって

全く対応が変わるんです。

 

これを対応する方法としては

キャッシュカードという方法です。

 

暗証番号やカードを親族に管理し

お金を引き出す方法はあります。

 

ここで注意してもらいたいのは

定期預金の解約は出来ないことです。

 

銀行の窓口で定期の解約をしようにも

本人が銀行員に認知症の判断をされれば

解約することは出来ません。

 

定期預金は元気なうちに

解約することをオススメします。

 

【成年後見制度】

認知症になってお金の管理が出来なくなると

普段の生活費や入院費や施設費用など

その支払いで困ることがあります。

 

そういった管理を誰が行うか

認知症になってから後見人を立てる場合は

司法書士や弁護士などになってもらうことに

なります。

 

そうした場合は毎月2〜5万円の支払いが

必要となります。

 

そうなると認知症発症者が亡くなるまで

ずっと払い続けることになります。

 

そうならないためには

認知症になる前に対策を打っておくことが

大切なポイントとなります。

 

早めに対策を打っておけば

対応する方法はいろいろありますが

後手後手になればなるほど、お金がかかり

対応策が少なくなります。

 

そういったことを

しっかりと分かった上でご検討ください。

 

相続の現場からは以上でーす!