相続コラム(一覧)

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  • 相続と空き家の訊けばわかるさ #09 「続・家の『片付け』について」【最新話配信】

    2026.09.03

    相続と空き家の訊けばわかるさ #09 「続・家の『片付け』について」【最新話配信】

    倉敷商業高校前のバス停の前で、相続専門の行政書士をしている相続円満相談室の内川良太郎です。 「家族に笑顔を!あなたに安心を!」を胸に、倉敷の地で相続前から相続後まで、ご家族が円満に手続きを進められるようお手伝いをしています。   訊けばわかるさ!  ↓↓↓↓↓↓ #09 「続・家の『片付け』について」   今回のテーマも、誰もがいつかはぶち当たる「実家の片付け」という切実な問題の続編について、二人で語り尽くしました。   ▶▶▶第9回のテーマは...   『続・家の"片付け"について』   相続が発生する際に、必ず起こるのが「家(実家)の片付けどうする問題」。 前回に続き、片付けをテーマに今回はさらに掘り下げて片付けの"費用や業者の選び方"について話しています。そして片付けの合言葉は..【アルバムは絶対開いちゃダメ!】ですwみなさんご一緒に♪♪セイ!!   ということで聴いていただいた皆さんのご家族にとって参考や知識になれば幸いです     ◾️"相続や空き家のこと"を中心にご質問・ご意見なんでもお寄せください  →→→⁠⁠⁠ ご質問フォーム へ   ※番組内で紹介させていただきますので、ご了承いただきご期待ください。   ◾️インスタアカウントはこちら ⁠⁠⁠⁠⁠@akiyasoudan_madoguchi⁠⁠⁠⁠   ◾️Youtubeチャンネルはこちら   ぜひ聴いてみてください‍♂️    FAM and LIFE 〜家族に、想いを〜     ※フォローと高評価もお願いいたします※ このとおり🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

  • 認知症になると銀行口座が凍結する?倉敷で今すぐできる親の資産防衛策

    2026.09.01

    認知症になると銀行口座が凍結する?倉敷で今すぐできる親の資産防衛策

    「親がちょっと物忘れが多くなってきたかも…」 「もし親が認知症になったら、実家の管理や医療費のお金ってどうなるんだろう?」   このような不安を感じたことはありませんか?   実は、親が認知症になり判断能力が低下すると、親名義の銀行口座は事実上「凍結」状態になってしまいます。「家族なんだから代わりに引き出せるでしょ」と思われがちですが、銀行の窓口では家族であっても口座のお金を動かすことはできません。   今回は、倉敷市内で数多くの相続・生前対策のご相談を受けている「相続円満相談室」の行政書士が、認知症による口座凍結のリアルと、今すぐご家庭でできる「資産防衛策」を分かりやすく解説します。   なぜ認知症になると口座が「凍結」してしまうのか? 銀行は、口座名義人の判断能力が低下したことを知ると、定期預金の解約や預金の引き出し、振込などの取引を停止します。   これは銀行が嫌がらせをしているのではなく、「名義人本人の財産を不正な引き出しや詐欺から守るための法律上の措置」です。たとえ実の子どもであっても、親の代理として口座のお金を自由に動かすことは法的に認められていません。   口座が凍結すると実際に起こるお困りごと 親の介護費用や施設入所一時金を、親自身の預貯金から払えない 実家のリフォーム代や固定資産税、医療費を子どもが一時的に立て替えるハメになる 親名義の実家(不動産)を売却して介護費用に充てることができなくなる   親の老後資金が十分にあっても、口座が凍結してしまうと「使いたくても使えないお金」になり、結果として子どもの持ち出し(持ち出し貧乏)になってしまうケースが倉敷市内でも後を絶ちません。   倉敷の地元銀行(中国銀行・トマト銀行・玉島信用金庫など)の対応は? 「窓口で事情を説明して、親の保険証や印鑑を持っていけば何とかなるのでは?」と考える方もいらっしゃいます。   しかし、中国銀行やトマト銀行、玉島信用金庫などの地元金融機関においても、本人以外の取引に対する確認は年々厳しくなっています。本人確認の際に言葉が上手く発せられなかったり、意思確認が取れなかったりすると、その場で取引を断られ、口座凍結の手続きが進んでしまうことがあります。   今すぐできる!親の資産を守る「3つの予防策」 親の判断能力がしっかりしている「今」だからこそ打てる対策があります。認知症が進んでしまうと選べる選択肢が激減するため、早めの行動が不可欠です。   1. 親が元気なうちに「家族信託(かぞくしんたく)」を結ぶ 家族信託とは、信頼できる家族(子どもなど)に財産の管理権を託す契約のことです。 親が元気なうちに「実家や預金の一部の管理権」を子どもに移しておくことで、万が一親が認知症になっても、子ども自身の判断で医療費の支払いや実家の売却手続きをスムーズに行うことができます。   2. 「任意後見制度(にんいこうけんせいど)」を活用する 将来、判断能力が低下したときに備えて、あらかじめ「誰にどんなサポート(支援)を頼むか」を公正証書で契約しておく制度です。自分の信頼できる家族を後見人に指名しておくことで、将来の法的な手続き(契約や財産管理)を任せることができます。   3. 遺言書や生前贈与と組み合わせて「出口」を決めておく 将来の相続を見据え、自筆証書遺言や公正証書遺言を作成しておくことで、親が亡くなった後の手続きもスムーズになります。「親の介護費用をどう捻出するか」と「残った財産をどう分けるか」をセットで計画しておくことが円満解決の秘訣です。   まとめ:親が健康な「今」しかできない対策があります 認知症による資産凍結問題は、「まだ先のことだから」と後回しにしているうちに手遅れになってしまうケースが一番危険です。完全な認知症になってからでは、高額な費用や制限の多い「法定後見制度」しか選択肢が残らなくなってしまいます。   「親の物忘れが増えてきて心配」 「実家の将来や介護費用について、親とどう話せばいいか分からない」   そう感じたら、手遅れになる前にぜひ一度ご相談ください。   「相続円満相談室」では、行政書士としての専門知識とお一人おひとりのご家族の事情に寄り添い、将来争いにならない「円満な生前対策・相続準備」をお手伝いしています。まずはお気軽にお問い合わせください。

  • 相続と空き家の訊けばわかるさ #08「家の”片付け”について」 【最新話配信中】

    2026.08.28

    相続と空き家の訊けばわかるさ #08「家の”片付け”について」 【最新話配信中】

    倉敷商業高校前のバス停の前で、相続専門の行政書士をしている相続円満相談室の内川良太郎です。 「家族に笑顔を!あなたに安心を!」を胸に、倉敷の地で相続前から相続後まで、ご家族が円満に手続きを進められるようお手伝いをしています。   訊けばわかるさ!  ↓↓↓↓↓↓ #08 「家の”片付け”について」   今回のテーマは、誰もがいつかはぶち当たる「実家の片付け」という切実な問題について、二人で語り尽くしました。   実家の自分の家の片付けって、思い出が詰まっているのでなかなか進まないよね。ということを分かりやすく説明しています。   今回は、配信で話した内容に加えて、「ここ倉敷市だと実際どうなの?」というローカルな現場のリアルを分かりやすくまとめてみました!   実家の片付けで最初に絶望する「モノの量」 まず最初に壁として立ちはだかるのが、実家に長年溜め込まれた「溢れかえる荷物」です。   親世代って、僕たちの世代以上に「物を捨てずに取っておく」文化があるんですよね。 大量の客用布団(結局誰も泊まりに来ない) 使っていない立派な婚礼家具や座卓 箱に入ったままの謎の引き出物や食器セット   倉敷だと、大きな平屋や2階建ての持ち家が多いこともあって、溜め込めるスペースがたっぷりある分、いざ片付けようとすると「足の踏み場もない」「何から手を付けていいか分からない」という状態になりがちです。   自分たちだけで休みの日に少しずつ片付けようとしても、1年経っても終わらない……なんていうのはよくある話です。   倉敷市内で「売れる実家」と「苦戦する実家」の境目 片付けとセットでついてくるのが、「で、この実家って売れるの?」という問題。 「倉敷市だから、どこでもそこそこの値段で売れるでしょ」と思ったら大間違いなんです。   まとめ:一人で悩まず、まずは「現状把握」から 実家の問題は、お金の面だけでなく「思い出が詰まっていて捨てづらい」という心情的なハードルも高いですよね。青木君と話していても、「やっぱり親が元気なうちに、少しずつでも話をしておくのが一番だよね」という結論になりました。   もし今、 「倉敷にある実家をどうしよう……」 「片付けも手付かずだし、売れる気もしない」   とモヤモヤしているなら、まずは「この家が今どんな状態なのか(いくら位価値があるのか、どんな解決方法があるのか)」をプロにチラッと相談してみるのがおすすめです。   今回のポッドキャスト#08をまだ聴いていない方は、ぜひ作業のお供や移動中に聴いてみてください!   相続と空き家の現場からは以上でーす!

  • 【倉敷】手続きだけじゃない!相続コンサルタントに一番に相談すべき理由

    2026.08.24

    【倉敷】手続きだけじゃない!相続コンサルタントに一番に相談すべき理由

    倉敷商業高校前のバス停の前で、相続専門の行政書士をしている相続円満相談室の内川良太郎です。 「家族に笑顔を!あなたに安心を!」を胸に、倉敷の地で相続前から相続後まで、ご家族が円満に手続きを進められるようお手伝いをしています。   当相談室(倉敷市役所建築指導課との共催相談窓口)に初めて来られるお客様から、こんなことを言われることがあります。   「行政書士さんって、名義変更の手続きや書類を作ってくれるところですよね?」   確かに、戸籍を集めたり書類を作成したりするのは大切な仕事です。 ですが、私たちがご提案している「相続コンサルタント」としての本当の役割は、単に決まった事務手続きをこなすことではありません。   一番最初に「相続コンサルタント」に相談していただく最大のメリットは、「相続のゴール(着地点)を最初に見定め、専門家チームと連携して一番損をしないためのロードマップを描けること」にあります。   今回は、なぜ手続きの前に相続コンサルタントへ相談すべきなのか、その理由を分かりやすく解説します!   1.ただ手続きをするだけじゃない!相続コンサルタントが提案できる「4つの解決策」 ご家族が亡くなった後、あるいは生前の対策を始めるとき、必要なのは「書類の作成」ではなく「選択肢の整理」です。   相続コンサルタントは、最初にご相談を受けることで、以下のような幅広い出口戦略をご提案することができます。   ① 不動産の売却や「資産活用」の最適ルートが見える 倉敷市内のご実家や市街化調整区域の土地をどうするか。安易に「名義変更」をして終わりにせず、売却・賃貸・解体はもちろん、土地や資産の有効活用まで含めた「最適な着地点」を最初にアドバイスします。   ② 非課税枠や即時資金確保に向けた「保険の活用」 「口座が凍結されて葬儀代や施設費用が引き出せない」「特定の子供だけに現金を残してあげたい」といった問題に対し、生命保険の非課税枠(500万円×法定相続人の数)や指定代理請求の仕組みを活かした生前対策をご提案します。   ③ 争いを未然に防ぐ「想いが伝わる遺言書の作成」 単に法的な効力を持たせるだけでなく、家族関係や親族の距離感を考慮した上で、「誰に何を相続させるか」の分配案をご提示します。残された兄弟同士が感情的にならず納得できる付言事項まで含めた遺言書づくりをトータルで導きます。   ④ 「相続放棄」を視野に入れたリスク管理と継承プラン 借金が多い場合や管理不能な土地がある場合、安易な引き継ぎは危険です。「あえて相続放棄を選択すべきか」「次の順位の相続人に迷惑がかからないか」といったリスクを事前に見極め、誰に何を相続させるべきかの戦略を立てます。   2.ワンストップで安心!各専門家(弁護士・税理士・不動産など)との連携強み 「不動産は不動産屋に」「税金は税理士に」「揉め事は弁護士に」と、それぞれの窓口へ個別に相談に行くと、費用も時間もかかり、ご家族全体のバランスや感情面への配慮が抜け落ちてしまうことがあります。   相続コンサルタントは、相談者様の窓口となって全体像を把握した上で、必要に応じて各種プロフェッショナルと迅速に連携します。 税理士: 相続税の申告や、将来を見据えた節税対策 弁護士: 紛争化しそうなケースでの権利調整や交渉 司法書士: 不動産の権利移転(相続登記)の最終手続き 不動産・土地活用のプロ: 売却査定やリフォーム、駐車場・賃貸運用などの資産活用 保険のプロ: 資金準備や非課税枠を活かした商品選定   各分野の専門家へスムーズにお繋ぎし、チームで連携してサポートするため、お客様が複数の窓口をたらい回しにされる心配がありません。   いわば、相続コンサルタントは「相続全体の舵を取る船長」です。   ■ まとめ:一歩目を踏み出す前に、まずは地図を開きましょう 「誰に何を相続させれば一番円満か分からない」 「不動産の売却や資産活用、税金までまとめてプロのアドバイスがほしい」   そう思われたら、個別の手続きを始めるその前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。   当相談室では、倉敷市役所に27年間勤めた知識と「聞くプロ」としての傾聴力を活かし、各専門家としっかり手を取り合いながら、あなたのご家庭にとって一番の着地点を一緒に探し出します。   まずは無料相談でお気軽にお話をお聞かせくださいね。   倉敷の街で、ご家族が笑顔で未来へ歩んでいけるように! 相続円満相談室の現場からは以上でーす!

  • 「訊けばわかるさ」#07|「負の不動産vol.2」問題【倉敷リアル編】

    2026.08.20

    「訊けばわかるさ」#07|「負の不動産vol.2」問題【倉敷リアル編】

    倉敷商業高校前のバス停の前で、相続専門の行政書士をしている相続円満相談室の内川良太郎です。 「家族に笑顔を!あなたに安心を!」を胸に、倉敷の地で相続前から相続後まで、ご家族が円満に手続きを進められるようお手伝いをしています。   訊けばわかるさ!  ↓↓↓↓↓↓ #07 「”負の不動産”についてvol.2」   当相談室(倉敷市役所建築指導課との共催相談窓口)に寄せられるご相談の中で、近年ぐっと増えているのが「いらない山林や田畑(農地)の相続」についてのお悩みです。 今回のテーマは、誰もがいつかはぶち当たる「実家の片付け」と「実家って本当に売れるの?」という切実な問題について、二人で語り尽くしました。   親が元気なうちは「まだ大丈夫でしょ」と後回しにしがちですが、いざ相続や引き払いのタイミングが来ると、一気に現実に引き戻されるんですよね……。   今回は、配信で話した内容に加えて、「ここ倉敷市だと実際どうなの?」というローカルな現場のリアルを分かりやすくまとめてみました!   実家の片付けで最初に絶望する「モノの量」 まず最初に壁として立ちはだかるのが、実家に長年溜め込まれた「溢れかえる荷物」です。   親世代って、僕たちの世代以上に「物を捨てずに取っておく」文化があるんですよね。 大量の客用布団(結局誰も泊まりに来ない) 使っていない立派な婚礼家具や座卓 箱に入ったままの謎の引き出物や食器セット   倉敷だと、大きな平屋や2階建ての持ち家が多いこともあって、溜め込めるスペースがたっぷりある分、いざ片付けようとすると「足の踏み場もない」「何から手を付けていいか分からない」という状態になりがちです。   自分たちだけで休みの日に少しずつ片付けようとしても、1年経っても終わらない……なんていうのはよくある話です。   倉敷市内で「売れる実家」と「苦戦する実家」の境目 片付けとセットでついてくるのが、「で、この実家って売れるの?」という問題。 「倉敷市だから、どこでもそこそこの値段で売れるでしょ」と思ったら大間違いなんです。   配信でも触れましたが、倉敷エリア内でも「売りやすい場所」と「そうでない場所」の差が年々広がっています。 ⭕️ 比較的スムーズに動きやすいエリア 倉敷駅周辺、中庄、茶屋町など(駅チカ・利便性重視エリア) 建物が古くても、解体して更地にすれば子育て世代の建築用地としてニーズが高めです。 水島や笹沖周辺の平坦な住宅地 生活インフラが整っていて、駐車場が2〜3台確保できれば、中古住宅として買い手がつくケースが多いです。   ❌ 正直、売却に苦戦しやすいエリア 児島や玉島、倉敷北部の「高台・斜面地」 「見晴らしが良い」のは魅力ですが、駐車場がなかったり、階段を何十段も上らないと玄関に着かない家は、高齢化もあって今かなり敬遠されています。 老松や阿知などの「道がめちゃくちゃ狭い昔からの住宅街」 軽自動車しか通れない、あるいは車が入らない物件は、家を建て替えることも難しく(再建築不可)、買い手を見つけるのにかなり苦労します。   「片付け」と「売却」はセットで考えるのが正解! 「とりあえず全部綺麗に片付けてから、不動産屋に相談に行こう」 そう思っているなら、ちょっと待ってください! 実はこれ、順番を間違えると無駄なお金がかかってしまうことがあります。   例えば…… 数十万円かけてプロの業者に荷物を処分してもらったのに、結局家が売れずに更地(解体)にすることになり、二重に費用がかかった 古い家具を全部捨てたけど、実は古民家風の家具として価値があり、そのまま買い取ってもらえたはずだった こういうケースが実際にあるんです。   まとめ:一人で悩まず、まずは「現状把握」から 実家の問題は、お金の面だけでなく「思い出が詰まっていて捨てづらい」という心情的なハードルも高いですよね。青木君と話していても、「やっぱり親が元気なうちに、少しずつでも話をしておくのが一番だよね」という結論になりました。   もし今、 「倉敷にある実家をどうしよう……」 「片付けも手付かずだし、売れる気もしない」   とモヤモヤしているなら、まずは「この家が今どんな状態なのか(いくら位価値があるのか、どんな解決方法があるのか)」をプロにチラッと相談してみるのがおすすめです。   今回のポッドキャスト#07をまだ聴いていない方は、ぜひ作業のお供や移動中に聴いてみてくださいね!

  • 【倉敷】実家の片付け・解体前にちょっと待って!お金をかける前に相談すべき理由

    2026.08.18

    【倉敷】実家の片付け・解体前にちょっと待って!お金をかける前に相談すべき理由

    倉敷商業高校前のバス停の前で、相続専門の行政書士をしている相続円満相談室の内川良太郎です。 「家族に笑顔を!あなたに安心を!」を胸に、倉敷の地で相続前から相続後まで、ご家族が円満に手続きを進められるようお手伝いをしています。   当相談室(倉敷市役所建築指導課との共催相談窓口)で、空き家になったご実家の相談をお受けしていると、よくこんなお声を耳にします。   「実家を処分したいから、まずは業者に頼んで家の中をぜんぶ片付けようと思うんです」 「古い家だから、何百万もかけて解体して更地にしないと売れないですよね?」   ちょっと待ってください! 実は、ここが一番注意していただきたいポイントなんです。   費用をかけて片付けたり解体したりする前に、「本当にそれをやって売れる(処分できる)のか?」という判断を先につけておくこと。 これを抜かしてしまうと、後で大きな後悔に繋がってしまいます。   今回は、実家処分で損をしないための大切な判断基準と、当相談室が提案しているサポートについてお話しします。   1.なぜ「片付け・解体の前」に相談しないといけないのか? 実家の整理を始めようとするとき、多くの方が「片付け→解体→不動産屋に相談」という順番で考えがちです。しかし、この順番には大きな罠が潜んでいます。   ① 「解体したのに売れない」という最悪のケースを防ぐため 倉敷市内、特に市街化調整区域や郊外の古い団地などにある土地は、建物を壊して更地にすれば必ず売れるとは限りません。 数百万円もの自己資金を払って解体したのに、買い手がつかず、固定資産税だけが住宅用地特例の除外によって高くなってしまう……という最悪のケースも実際に起こっています。   ② 残置物(荷物)があっても「そのままで買いたい」という需要がある 「荷物だらけの家なんて誰も買ってくれない」と思われがちですが、実は古民家再生やリノベーション事業、解体前提の買取りを行う事業者の中には、「中の片付けも込みで引き取りますよ」という条件で買取りを行ってくれるケースもあります。 先に何十万円もかけて自費で片付けてしまうと、その費用が無駄になってしまう可能性があるのです。   ③ 解体費用・片付け費用が「売却益」を上回らないか確認する いくらで売れそうか(あるいは引き取ってもらえるか)の目星がつかないまま動いてしまうと、かかった費用が売却額を大幅に上回り、ただただ手元の資産を減らす結果になってしまいます。   2.「片付け・解体をする前」の判断こそが、相続円満相談室の本当の強みです 「じゃあ、片付けるべきなのか、解体するべきなのか、そのまま動くべきなのか、一体どうやって判断すればいいの?」   まさに、そこを一緒に判断させていただくことこそが、私たち相続円満相談室の一番の強みです。   私たちは、単に「相続登記の書類を作って終わり」という行政書士ではありません。 倉敷市役所に27年間勤めた行政の知識(その土地の建築ルールや調整区域の制限を正確に把握) 倉敷市共催の空き家相談を4年続けてきた実績 地元の信頼できる不動産業者・解体業者・遺品整理業者とのネットワーク   これらをフルに活かして、「お金を1円もかける前の段階」でご実家の現状を拝見し、 「この場所なら、そのままの状態で買取りに出したほうが手残りが多いですね」 「ここは解体助成金などを活用して更地にしたほうがスムーズに引き手が見つかりますよ」 といった、トータルな「一番損をしない出口戦略」をアドバイスさせていただきます。   必要であれば、信頼できる地元の専門業者様をご紹介し、片付けや解体の見積もりから売却まで、窓口ひとつでトータルでお手伝いいたします。   ■ まとめ:ハサミを入れる前に、まずは一度お話をお聞かせください ご実家の処分は、一度片付けや解体の契約を結んでしまうと、もう後戻りができません。   「何から手を付けたらいいか分からない」 「まずは余計なお金をかけずに、どうするのが一番賢いか知りたい」   そう思われたら、業者さんに連絡を入れるその前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。   当相談室は、無理な勧誘などは一切いたしません。あなたのご家族が大切にされてきたご実家が「負動産」になってしまわないよう、ご一緒に一番良い選択肢を考えていきましょう。   まずは無料相談でお気軽にお話しをお聞かせくださいね。   倉敷の街で、ご家族が笑顔で未来へ歩んでいけるように! 相続円満相談室の現場からは以上でーす!