2026.06.16
今日は倉敷市林地区の郷内憩いの家で、家族信託の無料セミナーをやりました!ー【倉敷市】で認知症対策の家族信託の相談も相続円満相談室へー
【倉敷市林地区】郷内憩いの家で「家族信託セミナー」の講師を務めました! こんにちは。倉敷市を中心に、家族信託や相続のご相談をいただいている相続円満相談室の行政書士の内川良太郎です。 先日、倉敷市粒江にある「浮洲園」さんからご縁をいただき、林地区の「郷内憩いの家」にて開催された家族信託の無料セミナーに講師として登壇いたしました。 浮洲園のスタッフの皆さんが「地域の皆さんが将来の不安を少しでも解消できる場所を作りたい」と企画された今回のセミナー。当日の様子とともに、会場でいただいたリアルなご質問などをレポートとしてお届けします。 林地区・近隣から12名の女性が集まったアットホームな勉強会 当日は、郷内憩いの家に12名の方々がお集まりくださいました。席を見渡してみると、今回はなんと参加者全員が女性。 「家族信託」という言葉は最近テレビや新聞でも見かけますが、どうしても「法律や手続きの話で難しそう……」というイメージがありますよね。最初は少し硬い表情をされている方もいらっしゃいました。 ですが、いざお話が始まると、皆さん本当に真剣そのもの。 「我が家の場合はどうなるかしら」「親のこれからを考えると、今のうちにできることは?」と、ご自身の家族の顔を思い浮かべながら、熱心にメモを取られている姿が印象的でした。 今回は専門用語をできるだけ使わず、「大切な家族とこれからの暮らしを、自分たちの手でどう守っていくか」という、倉敷での日々の暮らしに寄り添った身近な事例を交えてお伝えしました。 セミナー後に続出した「家族信託」に関するリアルなご質問 特にGoogleなどで検索されることも多い、皆様が一番気になっているポイントについて、セミナー後の質疑応答でたくさんの具体的なご質問をいただきました。いくつかご紹介します。 Q. 「遺言書」を作るのと、「家族信託」は何が一番違うの? A. 遺言書は「自分が亡くなった後」の財産の行方を決めるものですが、家族信託は「自分が元気なうちから、万が一認知症などになった後、そして亡くなった後まで」を一気通貫でサポートできる点が大きな違いです。 Q. うちの親のケース(実家と預貯金)でも、この仕組みは使える? A. もちろん使えます。むしろ、将来「実家が空き家になってしまうかもしれない」「親の口座が凍結されて施設費用が出せなくなるかも」という身近なお悩みにこそ、家族信託は非常に有効な地元の対策になります。 気がつけば、予定していた終了時間を大幅に過ぎてしまうほどの熱気となり、倉敷にお住まいの皆様が、ご家族のこれからをどれだけ大切に考えていらっしゃるかがひしひしと伝わってきました。 粒江の浮洲園さんとともに、倉敷の「安心」を支えたい 今回、粒江の浮洲園さんに声をかけていただいたおかげで、林地区の「郷内憩いの家」という、地域の皆様が普段から集まりやすいリラックスした場所でお話しすることができました。 専門的な知識をお伝えするだけでなく、こうして地元の皆様の「生の声」や不安に直接触れ、一緒に考える機会をいただけたことは、私にとっても本当に貴重な経験です。 家族信託は、早く始めれば始めるほど、選べる選択肢が増える仕組みです。 「うちの場合はどうなんだろう?」と少しでも気になった方は、一人で悩まずに、まずは身近な相談窓口を頼ってくださいね。 ご参加いただいた12名の皆様、そして素敵な機会をくださった浮洲園の皆様、本当にありがとうございました! 【今回のセミナー会場】 開催場所:倉敷市郷内憩いの家(岡山県倉敷市林) 主催:浮洲園(倉敷市粒江) テーマ:シニア世代と家族のための「家族信託・認知症対策セミナー」 もし何か聞きたいことがあれば、無料相談が出来る相続円満相談室にお問い合わせください。 相続を一つの窓口で相談出来る相談窓口