2025.08.07
今日は、弁護士の費用等のことをお伝えしたいと思います。
昨日は、総社市の新庁舎に行ってきました。 新しい建物って、綺麗で新鮮ですね。 先日のニュースで 被相続人の財産9,000万円を弁護士が相続人に分配せず、相続人から弁護士に対して、懲戒請求が提出された。 ↓↓↓↓↓↓ 弁護士が、相続人に相続財産を分配せず という記事が取り上げられていました。 これは、弁護士には気を付けましょう。 ということではなく、そんな弁護士もいるんだね。 というお話です。 ということで 今日は弁護士の費用について 調べてみたことをお伝えしたいと思います。 相続で争うことになった場合、弁護士費用はケースの複雑さや弁護士の経験、地域などにより大きく異なりますが、以下のような費用が一般的です。 1. 初回相談料 弁護士との初回相談料は、多くの場合、30分から1時間で5,000円から1万円程度です。無料相談を提供している弁護士もいます。 2. 着手金 案件を引き受けてもらう際に支払う着手金は、相続財産の価額によって異なります。相続財産の価額が大きいほど、着手金も高額になります。具体的には以下のような基準があります。 相続財産が1,000万円未満:30万円から50万円程度 相続財産が1,000万円から5,000万円:50万円から100万円程度 相続財産が5,000万円から1億円:100万円から150万円程度 3. 報酬金 案件が成功した場合に支払う報酬金も相続財産の価額に比例して設定されます。一般的な相場は以下の通りです。 相続財産の10%前後:財産の規模によって異なるが、5%から15%程度が多い 4. 実費 裁判所の手数料や交通費、郵便費用などの実費も別途必要となります。これらは数万円から十数万円程度が一般的です。 5. 時間単位の報酬 特に複雑な案件や長期間にわたる争いの場合、時間単位で報酬が設定されることもあります。1時間あたり2万円から5万円程度が一般的です。 具体例 簡易な遺産分割協議:50万円から100万円 遺言無効確認訴訟:100万円から300万円 複雑な遺産分割や相続放棄:200万円から500万円 参考資料 日本弁護士連合会 相続弁護士ドットコム 弁護士費用保険 まとめ 相続で争う場合の弁護士費用は、相続財産の規模や案件の複雑さにより大きく変動します。初回相談を利用して具体的な見積もりを得ることをお勧めします。また、複数の弁護士に相談して比較検討することで、適切な費用とサービスを提供する弁護士を見つけることができます。