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  • 倉敷市の地域包括支援センターの場所をお伝えします!ー【倉敷市】で相続の専門家が在籍する相続円満相談室ー

    2026.06.05

    倉敷市の地域包括支援センターの場所をお伝えします!ー【倉敷市】で相続の専門家が在籍する相続円満相談室ー

    おはようございます(‐^▽^‐)   今日は 相続の勉強会の前に 【倉敷市】西中新田周辺のプロギングを 行いました♪( ´▽`) #雨上がりの気持ちいい朝   #プロギング  #プロギングシティ  #plogging #ploggingcity  #プロギング倉敷  #倉敷  #正直不動産  #相続円満相談室  #上級相続診断士 #相続診断士 #相続葬送支援士   倉敷市では、地域包括支援センターのことを親しみやすさを込めて「高齢者支援センター」という名称で呼んでいます。   市内の各エリア(中学校区や小学校区など)ごとに細かく担当が分かれており、現在は19箇所設置されています。   お住まいの地域によって相談する窓口が決まっていますので、お近くのセンターを見つけられるよう、エリアごとにすべての所在地と電話番号をまとめました。 1. 倉敷エリア(中心部・周辺) センター名 所在地 電話番号 倉敷中部高齢者支援センター 倉敷市鶴形1丁目9-7 086-427-0130 倉敷西高齢者支援センター 倉敷市中島770-1 086-466-3156 倉敷南高齢者支援センター 倉敷市粒江2500-1 086-420-1355 倉敷北高齢者支援センター 倉敷市下庄700-1 086-463-7760 老松・中洲高齢者支援センター 倉敷市老松町4-4-7 086-427-1191 中庄高齢者支援センター 倉敷市徳芳504 086-461-2357 帯江・豊洲高齢者支援センター 亀山679-1 086-429-2714 大高高齢者支援センター 倉敷市粒浦80-1 086-427-8811 天城・茶屋町高齢者支援センター 倉敷市藤戸町藤戸1573-1 086-428-1661   2. 水島・連島・福田エリア センター名 所在地 電話番号 水島高齢者支援センター 倉敷市水島南春日町13-1 086-446-6511 連島高齢者支援センター 倉敷市神田2-3-27 086-444-3200 福田高齢者支援センター 倉敷市東塚5-4-50 086-455-5132   3. 児島・下津井・郷内エリア センター名 所在地 電話番号 児島中部高齢者支援センター 倉敷市児島柳田町355-1 086-473-0847 児島西高齢者支援センター 倉敷市児島駅前4-83-2 086-472-0221 下津井高齢者支援センター 倉敷市下津井吹上2-4-32 086-479-8271 郷内高齢者支援センター 倉敷市串田660 086-470-2005   4. 玉島・船穂・真備エリア センター名 所在地 電話番号 玉島中部高齢者支援センター 倉敷市玉島中央町1-4-8 086-523-5322 玉島東高齢者支援センター 倉敷市玉島750-1 086-523-6235 玉島南高齢者支援センター 倉敷市玉島勇崎1044-3 086-528-3266 船穂高齢者支援センター 倉敷市船穂町船穂1861-1 086-552-9005 真備高齢者支援センター 倉敷市真備町箭田2159 086-698-5999 💡 どこに電話すればいいか迷ったら? それぞれ「〇〇小学校区」といった細かい担当が決まっています。「自分の住所がどこに当てはまるか分からない」という場合は、まずは倉敷市役所の本庁にある**「健康長寿課(地域包括ケア推進室:086-426-3417)」**へ電話してみてください。お住まいの住所を伝えるだけで、ぴったりの担当センターを教えてもらえますよ。   元倉敷市職員が寄り添う安心の窓口「相続円満相談室」   「相続の手続き、何から手をつけたらいいのか分からない……」 「役所の書類集めや、家族での話し合いがスムーズにいくか不安」   そんなお悩みを抱えていませんか?   倉敷市にある「相続円満相談室」は、元倉敷市職員の行政書士が代表を務める、相続専門の相談窓口です。私たちは、単に「書類を右から左へ作成する」だけの事務所ではありません。   市役所在籍時代、多くの市民のみなさまと対話し、複雑な相続人調査やご家族の話し合いの現場に向き合ってきたからこそできる、「行政の視点」と「徹底的な寄り添い」を強みとしています。   当相談室が選ばれる「3つの安心」   ① 元市職員だからわかる「役所の仕組み」とスピーディーな調査   相続手続きの第一歩は、亡くなった方の出生から死亡までの戸籍をすべて集める「相続人調査」です。当相談室は、長年市役所の内部にいたからこそ、行政の手続きや書類の流れを熟知しています。他県にまたがる複雑な戸籍収集も、確実かつ迅速に代行いたします。   ② 現場で培った「合意形成のノウハウ」で揉めない相続へ   市役所時代、私が最も大切にしてきたのが「市民のみなさまの対話の場」です。相続において、家族それぞれの主張がぶつかり合うことは珍しくありません。当相談室は、中立で客観的な「行政の視点」を持ちながら、ご家族全員が納得して「遺産分割協議書」に判を押せるよう、円満な話し合いの場をやさしくリードします。   ③ 倉敷の地域に根ざした「顔の見える」頼りやすさ 私たちは、敷居の高い法律事務所ではありません。「ちょっと市役所の窓口に聞いてみよう」というあの気軽さのまま、お気軽にご相談いただけます。倉敷の街の特性、地元の地価や空き家事情にも詳しいため、地域にぴったり密着したアドバイスが可能です。   このようなお悩みは、お任せください 亡くなった親の戸籍集めや、財産の調査を丸ごと任せたい 実家の名義変更(相続登記)のために、遺産分割協議書を作りたい 兄弟間で揉めずに、円満に遺産を分ける話し合いの進め方を知りたい おひとり様なので、将来に備えて遺言書や任意後見の準備をしておきたい   ー代表からのメッセージー 「相続」は、一歩間違えると「争続」になってしまう繊細な問題です。しかし、事前の丁寧な調査と、お互いの気持ちに寄り添った話し合いさえあれば、必ず円満に解決できます。   私は倉敷市職員として、日々多くの市民のみなさまの『困った』を解決するお手伝いをしてまいりました。その行政経験は、私の大きな財産であり、これからは『行政書士』という立場で、より深く、一人ひとりのご家族の未来を守るために還元したいと考えております。   役所の窓口を訪ねるようなお気持ちで、どうぞ肩の力を抜いてご相談ください。大切なご家族の絆を未来へつなぐお手伝いを、心を込めて努めさせていただきます。   【相続円満相談室】 初回相談無料(まずはあなたのお話をお聞かせください) 出張相談対応可(足が不自由な方や、ご高齢の方のご自宅・施設へも伺います)   お電話、またはホームページの問い合わせフォームより、お気軽にご予約ください。

  • 倉敷市の「地域包括支援センター」は「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう国や倉敷市が設置している総合相談窓口」

    2026.06.04

    倉敷市の「地域包括支援センター」は「高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう国や倉敷市が設置している総合相談窓口」

    倉敷市の「地域包括支援センター」は、一言でいうと「高齢者のみなさんが住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、国や市が設置している総合相談窓口」です。 倉敷市内には現在、中学校区などを目安に10箇所以上(本庁、児島、玉島、水島、真備など各エリア)に設置されています。 どのような人が対象で、どんなことをしてくれるのか、分かりやすく整理しました。 1. どのような人が対象? 「介護が必要になった人だけがいく場所」と思われがちですが、実はもっと幅広いです。 倉敷市にお住まいの65歳以上の高齢者ご本人(元気な方から、介護が必要な方まで) そのご家族(「最近、市外に住む親の物忘れがひどくて心配」という子ども世代からの相談も多いです) 近所にお住まいの住民の方(「隣の一人暮らしのおじいちゃん、最近見かけないけど大丈夫かしら?」という通報・相談も受け付けています) 2. どんなサービス(サポート)をしてくれるの? 大きく分けて4つの役割を持っています。すべて無料で相談できます。 ① なんでも福祉相談(総合相談) 介護に関することだけでなく、健康、医療、生活全般の悩みに専門職(社会福祉士、保健師、主任ケアマネジャーなど)がチームで乗ってくれます。 「最近、足腰が弱って買い物に行くのが大変になった」 「お風呂に入るのが怖くなってきたので、手すりをつけたい」 「介護保険の申請ってどうやるの?」といった最初の窓口になります。 ② 介護予防のサポート(ケアマネジメント) 要介護認定で「要支援1・2」と判定された方や、まだ認定は受けていないけれど支援が必要な方(事業対象者)を対象に、これ以上悪くならないためのプランを立てます。 倉敷市が実施している「すこやか教室(体操や趣味の集まり)」の紹介 デイサービス(通所介護)やヘルパーさんの利用調整 ③ 高齢者の権利を守る(権利擁護) おひとり様や、判断能力が衰えてきた方が不利益を被らないように守る、とても大切な役割です。 悪質商法の被害防止: 変な契約をさせられそうになっていないかの相談 虐待の早期発見・防止: 家族からの暴言や、お世話の放棄(ネグレクト)がないかの確認 成年後見制度の紹介: 判断力が低下した際、今回のブログでも紹介した「後見人」をつなぐ窓口になります。 ④ 地域で支える仕組みづくり(包括的ケア) ケアマネジャーさんへのアドバイスや、地域の病院、自治会、民生委員などと連携して、「おひとり様でも、地域みんなで見守れるネットワーク」を作っています。 倉敷市ならではの特徴とアドバイス 倉敷市はエリアによって「医療機関が多い街中」「坂道の多い港町」「豪雨災害からの復興を進める地域」など、環境がガラリと変わります。そのため、各センターはその地域の特性に合わせた相談にとても強いです。 💡 利用するときのポイント 相談は窓口に行くだけでなく、電話での相談も可能ですし、必要であれば専門スタッフが自宅まで訪問して話を聞いてくれます。 「まだ介護は必要ないけれど、これからのおひとり様生活がちょっと不安…」という段階でも、お守り代わりに「自分の地域を担当するセンターの電話番号」を控えておくのがおすすめですよ。

  • 倉敷市でおひとり様の対応策のこと、どこで聞いたらいいですか?ー【倉敷市】でおひとり様の対策を応援する相続円満相談室ー

    2026.06.03

    倉敷市でおひとり様の対応策のこと、どこで聞いたらいいですか?ー【倉敷市】でおひとり様の対策を応援する相続円満相談室ー

    倉敷市にどれぐらいのおひとり様がいるか知っていますか?   倉敷市における高齢のおひとり様(65歳以上の単身世帯)の数について、直近の具体的な公的データをもとにお伝えします。   倉敷市が発表している高齢者福祉計画などの統計によると、現在、倉敷市内の65歳以上の高齢者人口は約13万人にのぼり、高齢化率は約27〜28%となっています。   そのうち、いわゆる「高齢のおひとり様(単身高齢者世帯)」の数は、およそ2万5,000世帯〜2万7,000世帯と推計されています。   この数字がどのような状況を意味しているのか、いくつかポイントを分かりやすく整理しました。   1. 高齢者の「5人に1人」がおひとり様 倉敷市内の高齢者のうち、およそ5人に1人が一人暮らしをしている計算になります。 これは全国的な傾向と同じく、倉敷市でも年々増加しています。以前(10年ほど前)は2万世帯未満でしたが、核家族化や配偶者との死別などにより、おひとり様の世帯数は右肩上がりに増え続けています。   2. 75歳以上の「後期高齢者」のおひとり様が増加 特に注目すべきは、65歳〜74歳(前期高齢者)よりも、医療や介護のサポートが必要になりやすい75歳以上の単身世帯が半数以上を占めている点です。 「元気なうちは一人でも大丈夫だけれど、体調を崩したときや入院が必要になったときに頼れる人が近くにいない」というリアルな不安を抱える方が増えています。   3. 地域(支所エリア)による特徴 倉敷市はエリアが広い(倉敷、児島、玉島、水島、真備など)ため、地域によっても少し特徴が異なります。 中心部(倉敷エリアなど): 利便性が高いため、マンションなどに住むおひとり様が増えています。 周辺部・旧戸建て地域: 広すぎる実家にぽつんと一人で暮らしている高齢者が多く、前述した「将来の空き家リスク」を抱える予備軍が多いエリアでもあります。   まとめ:倉敷市もおひとり様への支援を強化中 これだけおひとり様が増えている背景もあり、倉敷市では「地域包括支援センター」が各エリアに設置され、一人暮らしの高齢者の見守りや相談窓口を強化しています。   しかし、行政のサポート(公助)だけではカバーしきれない、入院時の身元保証や亡くなった後の事務手続き(死後事務)については、やはり民間や専門家(行政書士など)の手を借りて、元気なうちに「見守り契約」や「任意後見」の準備をしておく高齢者の方が非常に多くなっているのが、現在の倉敷市のリアルな現状です。   相続円満相談室では、おひとり様の方々をサポートする様々なサービスを行っています。   それぞれ、紹介していきます。   ー健康な今の安心を守る「見守り契約」ー もし、急に倒れたらどうしよう…という不安に寄り添うサポートです。   【内容】 定期的に電話や訪問で連絡を取り、健康状態や生活に変わりがないかを確認します。   【メリット】 ゆるやかな繋がりを持つことで、体調の変化や詐欺被害など、万が一の際に早期に察知できます。   ー身体が不自由な際の「財産管理等委任契約」ー 認知症ではないけれど、足腰が弱って銀行や役所に行くのが、難しくなった時に役立ちます。   【内容】 預金の管理や公共料金の支払い、入院手続きなどを代理で行います。   【メリット】 信頼できる専門家に、日常のお金周りを任せられるため、生活の質を維持できます。   ー判断能力が低下した時の「任意後見契約」ー 認知症などで判断力が低下した将来に備え「誰に」「何を」してもらうかをあらかじめ決めておく契約です。   【内容】 行政書士が「任意後見受任者」となり、介護施設の入所契約や資産の管理を代行します。   【メリット】 自分の希望(どの施設に入りたいか等)を元気なうちに契約に盛り込めるのが最大の特徴です。   ー医療の最期を自分で決める「尊厳死宣言書」ー 意識がなくなったとき、延命治療を望むかどうかを明確に示しておくものです。   【内容】 「回復の見込みがない時に延命措置を止めて」といった意思を公正証書等に残したりできます。   【メリット】 おひとり様の場合、医師が判断に迷うことが多いため、書面で自分の意思を尊重してもらえます。   ー死後の事務を丸ごと任せる「死後事務委任契約」ー 自分が亡くなった後の「片付け」「死亡後の書手続き」を親族に代わって、あらかじめ依頼しておくことは、おひとり様にはおすすめの契約です。   【内容】 葬儀・納骨の手配、未払いの医療費精算 賃貸物件の明け渡し、遺品整理 デジタルデータの消去など。   【メリット】 親戚に負担をかけたくない、あるいは頼れる親戚がいない場合でも、自分の希望通利の「仕舞い」ができます。   ー 大切な資産を託す「遺言書作成」ー 自分の財産を誰に(あるいはどの団体に寄付したいか)渡したいかを法的に指定しておきます。   【内容】 法的に有効な「公正証書遺言」などの作成を、原案作成から公証役場との調整までサポートします。   【メリット】 おひとり様の場合、遺言がないと財産が、最終的に国庫に帰属することになります。   お世話になった方や応援したい団体へ、確実に届けることができます。   【まとめ】 ー行政書士は「法的な家族」のような存在ー 「誰に頼めばいいかわからない」という不安を「契約」という法的な後ろ盾で安心に変えるのが、行政書士の役割です。   すべてを一度に始める必要はありません。   まずは「今の不安」がどこにあるのか、身近な行政書士に相談することから始めてみませんか?   おひとり様の毎日に確かな安心をプラスできるはずです。 あなたに安心を届けるのが相続円満相談室のサービスです!   あなたの想いを、残された方々にプレゼントして下さい。   それはどんな財産より、価値があるものですから。   家族に笑顔を!あなたに安心を! それが相続円満相談室のこだわりです。   倉敷市で相続の事を聞きたい時は相続円満相談室へ相談ください。

  • 倉敷市でも相続でトラブルになる家はたくさんある!ー【倉敷市】で相続を円満に導く相続円満相談室ー

    2026.06.02

    倉敷市でも相続でトラブルになる家はたくさんある!ー【倉敷市】で相続を円満に導く相続円満相談室ー

    倉敷市で相続の無料相談を行なっている、相続円満相談室です。倉敷市内でも、財産をたくさん持っている方はいらっしゃり、その手続きの中で揉めるご家庭もあります。   「相続で揉めるのなんて、お金持ちの家だけでしょ?」 そう思っている方がいたら、それは実は大きな誤解なんです。   裁判所が発表しているデータ(司法統計)を見ると、驚くべき事実が分かります。なんと、相続争いになって裁判所(家庭裁判所)に持ち込まれたケースのうち、全体の約75%〜80%近くが「遺産5,000万円以下」の、ごく一般的なご家庭なのです。   さらに驚くことに、そのうちの3割以上は「遺産1,000万円以下」での争いです。   では、財産の量(金額)によって、揉め方やトラブルの原因はどのように変わるのでしょうか?「普通の家庭」から「資産家」まで、財産額によるトラブルの傾向を分かりやすくまとめてみました。   1. 遺産5,000万円以下のご家庭 ★トラブルの原因:「分けるものが『家』しかない」 データ上、もっとも揉めやすいのがこの価格帯です。お小遣いやちょっとした貯金、そして「今親が住んでいる実家」があるという、世間一般の“普通の家庭”が一番危ないと言われています。   なぜ揉める?: 財産のほとんどが「実家(不動産)」で、現金が少ないからです。例えば、3,000万円の価値がある実家と、300万円の貯金があったとします。子ども2人で分ける場合、1人が家を継いだら、もう1人に渡せる現金が足りなくなってしまいます。 トラブルの心理: 「家を売って半分にしよう」と言っても、片方が「思い出の実家を残したい」と言い張ったり、「自分が親の介護をしたんだから、家をもらう権利がある」と感情のぶつかり合いになりやすいのが特徴です。   2. 遺産5,000万〜1億円のご家庭 ★トラブルの原因:「ちょっとした格差と、相続税への焦り」 このクラスになると、そこそこの現金や複数の不動産、株式などを持っていることが多くなります。また、2015年の法律改正以降、この価格帯から「相続税」がかかるケースが一気に増えました。   なぜ揉める?: 税金を安くするための「特例」を使おうとして揉めます。例えば、「実家を長男が継げば税金が安くなる特例」があるのですが、そうすると次男から「じゃあ僕の取り分が減るじゃないか」と不満が出ます。 トラブルの心理: 「税金の締め切り(10ヶ月以内)」が迫る中、焦って話し合いを進めようとするため、日頃の兄弟間の小さな不満(「お前は昔から贔屓されていた」など)が爆発してしまいがちです。   3. 遺産1億円以上の富裕層のご家庭 ★トラブルの原因:「昔の約束や、生前贈与のひいき」 これほどの資産家になると、事前に税理士さんなどを入れて「しっかり相続税対策をしている」ことが多いため、意外にも全体の件数としては争いが少なめになります。しかし、揉めると泥沼化します。   なぜ揉める?: 生前の「不公平な援助」が原因になります。「長男だけ家を買う頭金を出してもらっていた」「あの妹だけ毎月お小遣いをもらっていた」という、過去数十年のひいき(特別受益といいます)を、他の兄弟が引っ張り出してきて泥沼の計算合戦が始まります。 トラブルの心理: 動く金額が大きいため、お互い一歩も引けなくなります。また、会社を経営している場合は、会社の株を誰が引き継ぐかという「後継者争い」も絡んできて複雑化します。   一目でわかる!財産の量とトラブルの傾向 財産の量 よくあるトラブルの原因 揉めるきっかけ 5,000万円以下   (普通の家庭) 不動産(実家)の切り分けができない 「現金がなくて平等に分けられない」 5,000万~1億円   (プチ資産家) 相続税の優遇をめぐる意見の対立 「税金の締め切りが迫って焦る」 1億円以上   (富裕層) 過去のひいき(生前贈与)の暴露 「あの時、あいつだけ得をしていた」   まとめ:揉めるのは「お金の多さ」ではなく「分けにくさ」   こうして見てみると、ある共通点に気づきます。 それは、金額が多いから揉めるのではなく、「きれいに分けられない(実家など)」から揉める、ということです。   遺産が少なくても、きれいに半分こできない実家があればトラブルになりますし、遺産が多くても、すべて現金なら1円単位まで平等に分けられるので意外と揉めません。   「うちは分けるほど財産がないから大丈夫」 この一言が、実は一番危ないサイン。   残される家族がずっと仲良くしていくために、財産の多い少ないにかかわらず、「我が家の場合はどうやって分けようか?」を、元気なうちに少しだけ家族で共有しておくことが、何よりの予防接種になりますよ。   倉敷市で相続の事を聞きたい時は 相続円満相談室へ相談ください。

  • 倉敷市で相続の勉強会に参加し続けてます!ー【倉敷市】で相続に絡む成年後見について相談出来る相続円満相談室ー

    2026.06.01

    倉敷市で相続の勉強会に参加し続けてます!ー【倉敷市】で相続に絡む成年後見について相談出来る相続円満相談室ー

    今日は、相続の専門家のZOOMミーティングに参加し多くのことを学びました。   その中でも、年金の金額を把握しておくことやマンションの修繕積立金のことをヒアリングしておくことの重要性が分かったことが大きな学びでした。   今後も、まだまだ学び続けお客様のためになる情報を価値として提供し続けていきたいと思います。   新聞の小さな記事やニュースの端っこで、「成年後見制度(せいねんこうけんせいど)が見直されるかもしれない」というお話、耳にしたことはありませんか? 「成年後見」といえば、認知症などで判断能力が不十分になった方の代わりに、お金の管理や福祉の手続きをサポートする大切な仕組みですよね。 でも実は今、この制度が「より使いやすく、今の時代に合ったものに変えよう!」と、国の中で大きな見直しの議論が進んでいるのです。 「具体的に何が変わるの?」「私たちの生活にどう関係する?」というポイントを、分かりやすく丁寧にお話ししていきますね。 なぜ今、制度が見直されようとしているの? そもそも、なぜ見直しが必要なのでしょうか。それは、これまでの制度に「ちょっと使いづらいな」「一度始めたら負担が大きいな」という声が、実際に使ったご家族からたくさん上がっていたからです。 これまでの制度で特に悩みのタネになっていたのが、次の3つのポイントでした。 一度始めたら「原則、一生終わりがない」 親の体調が少し持ち直したり、実家の売却という目的が終わったりしても、本人が亡くなるまで制度をやめることができませんでした。 途中で後見人を「交代できない」 「この先生とは少し相性が合わないな…」と思っても、よほどの理由がない限り、途中で別の人に変えてもらうことが難しかったのです。 ずーっと費用がかかり続ける 弁護士や司法書士などの専門家が後見人になると、本人の財産から毎月ずっと数万円の報酬を支払い続ける必要があり、ご家族の大きな経済的負担になっていました。 こういった背景から、「これでは安心して使えない」という声が増え、もっと利用者に寄り添った形に変えようという動きが本格化しました。 どんな風に変わる?注目したい見直しのポイント 現在、国(法制審議会など)で話し合われている見直しの方向性は、一言でいうと「必要なときに、必要な分だけ柔軟に使える制度」へのシフトです。 具体的には、以下のような嬉しい変化が期待されています。 ① 「期間限定」や「特定の用事だけ」の利用ができるように 例えば、「実家を売却するまでの数ヶ月間だけ」とか、「施設に入所する手続きの間だけ」という風に、ピンポイントで後見人を頼めるようになる可能性が出てきています。用事が終われば、そこで後見人を終了できるようになります。 ② 後見人の「交代」や「追加」が柔軟に 「最初は専門家に任せていたけれど、落ち着いたから子供にバトンタッチする」といった交代や、状況に合わせてサポートメンバーを増やすといった、状況に応じた柔軟な対応ができるよう検討されています。 ③ 費用(報酬)の見直し これまでは「本人の財産全体の額」をもとに毎月の報酬が決まることが多かったのですが、「どれくらい大変な仕事をしたか(業務内容)」に合わせて、より納得感のある柔軟な費用体系にしようという議論が進んでいます。 私たちは今、どう備えればいい? 「見直しがされるなら、それが決まるまで待った方がいいのかな?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。 ですが、法律が実際に新しくなってスタートするまでには、まだ少し時間がかかります。 現時点で私たちができる一番賢い備えは、「任意後見(にんいこうけん)」という、もう一つの選択肢を頭に入れておくことです。 💡 任意後見は今でも自由度が高い! 今回見直しが叫ばれているのは、認知症になった“後”に国が後見人を選ぶ「法定後見」という仕組みがメインです。 一方で、まだ元気な“今”のうちに「将来はこの人に、こういうサポートをしてほしい」と自分で契約しておく**「任意後見」**であれば、現時点でもかなり自分の希望に沿った自由な設計ができます。 まとめ:これからの「安心」のためのポジティブな変化 成年後見制度の見直しは、決して恐れるものではなく、「私たちがより安心して老後を迎え、家族を守るためのポジティブな変化」です。 これからは、国にガチガチに管理されるのではなく、それぞれの家族のカタチに合わせたオーダーメイドのサポートが受けられる時代になっていきそうですね。 「うちの親の場合はどうなるかしら?」「自分の時はどう備えよう?」と気になった方は、制度が変わるのをただ待つのではなく、今のうちから信頼できる行政書士や司法書士などの専門家に「我が家のロードマップ」を相談してみるのもおすすめですよ。

  • 倉敷市で相続の遺産分割協議の手続きに詳しい相続円満相談室ー【倉敷市】で相続のコントロールタワーとなる相続円満相談室ー

    2026.05.31

    倉敷市で相続の遺産分割協議の手続きに詳しい相続円満相談室ー【倉敷市】で相続のコントロールタワーとなる相続円満相談室ー

    倉敷市で相続の相談を受けていると 相続の手続きを行う上で、倉敷市内の各場所で 相続の相談を受けるため、直接ご自宅へ行きます。   その手続きを行う上で 「遺産分割協議書(いさんぶんかつきょうぎしょ)」 という文字を見るだけで頭が痛くなりそうな名前です。   でもこれは 「誰がどの形見(財産)をもらうか、家族みんなで話し合って決めたよ」 という約束をまとめた、とっても大事な協議書です。   お父さんやお母さんが亡くなったあと、この紙をちゃんと作らないと、銀行の貯金を下ろすことも、お家の名義を変えることもできないんです。   せっかくの家族の話し合いですけど あとから「そんなこと言ってない!」「ずるい!」 なんてギクシャクしないために   今回は「絶対に揉めない遺産分割協議書作りのコツ」 をお母さん目線で分かりやすくお話しします。   ー揉めないための4つの絶対ルールー 家族だからこそ、お金の話になると遠慮がなくなって 感情的になりやすいもの。   だからこそ、最初からこの4つのルールを 決めて進めるのが大切です。   1. 財産は「プラスもマイナスも」すべてガラス張りに 一番怪しまれるのは「隠しごとがあるんじゃないか?」 と思われること。   やること: 銀行の通帳、土地の権利書はもちろん、もし借金や未払いの医療費があるならそれも全部、隠さず一箇所に書き出して全員に見せましょう。 お母さんの知恵: 「これでおしまい!」という一覧表を最初に見せることで、みんなが安心して話し合いのスタートラインに立てます。   2. 話し合いは「全員」で(内緒話はNG) 「あの子には内緒で、先に2人だけで決めちゃおう」 というのは絶対にやめてください。   やること: 遠くに住んでいる兄弟がいるなら、今はスマホのビデオ通話だってあるんだから、必ず全員が参加できる場所で話すこと。 お母さんの知恵: 一部のメンバーだけでコソコソ話を進めちゃうと、あとから知った子が「のけ者にされた」ってへそを曲げちゃう。これが一番の揉め事の引き金よ。   3. 「付言事項(ひと言メッセージ)」を思い出す もし、特定の誰かが多めにもらうような分け方(例えば、ずっと同居して介護してくれた長男に家を譲る、など)にするなら、「なぜその分け方にしたのか」をみんなが納得できる理由として言葉にしましょう。   お母さんの知恵: 亡くなった本人が「みんな仲良く、こういう理由で分けてね」というメモ(遺言やエンディングノート)を残してくれていれば一番いいけれど、ない場合でも「お母さんはこう思うんだけど、どうかな?」と、みんなの「気持ち」に寄り添いながら理由を説明しましょう。   4. 決まったら「その日のうちに」メモに残す 「みんなで納得したから安心!」と思ってそのまま解散しちゃダメ。 やること: 人の記憶なんてあやふやなもの。家に帰ってパートナーに「え、それ損してない?」なんて言われて、翌日に意見が変わることだってよくあるの。 お母さんの知恵: 話し合いがついたら、その場ですぐに「今日のまとめ」として箇条書きでいいからメモに書いて、全員で確認し合いましょう。   遺産分割協議書を作るときの「3つのバカ真面目ポイント」   話し合いが無事にまとまったら、いよいよ書類づくり。ここは法律が絡むから、ちょっとだけ「バカ真面目」にやらないといけないんです。 やること なぜ必要なの? ① 実印と印鑑証明書を使う 銀行や法務局は、100%本人の意思だと確認できないと受け付けてくれないから。普段使っているシャチハタや三文判は使えないです。 ② 財産は1円単位まで正確に書く 「〇〇銀行の貯金」じゃダメ。「〇〇銀行 〇〇支店 口座番号〇〇 普通預金 〇万円」と、誰が見てもハッキリ特定できるように書きましょう。 ③ 全員分の部数を作って各自保管する コピーじゃなくて、全員が実印を押した「本物」を人数分作って、それぞれが1部ずつお守り代わりに持っておくのが大人のマナーです。   まとめ:書類を作るのは「これからの仲良し」のため   遺産分割協議書って、ただの手続きの書類に見えるけれど、本当は「私たちはこれからも仲良くやっていきます」という家族の心の契約書なんです。   お金のことでいがみ合って、親戚付き合いがなくなっちゃうなんて、あの世のお父さんやお母さんも一番悲しむはず。   「手続きだから機械的にやっちゃおう」と思わずに、「みんながこれから笑顔で暮らすための準備」だと思って、丁寧に進めてみてください。 ちょっと難しそうとか、揉めそうだなと思ったら、無理せず早めに、間に入ってくれる行政書士さんや弁護士さんなどの専門家に頼るのも、大人の賢い選択肢だと思います。   倉敷市で相続の事を聞きたい時は 相続円満相談室へ相談ください。